芦屋市議会 2022-09-07 09月07日-02号
そのため、本市でもこの議論は長年棚上げ状態が続いています。 近年の新たな方向性として、国土交通省が令和3年から導入をしているタクシーの相乗りサービスがあります。タクシー事業者の協力なしでは難しい話ではあるものの、これまで考えられていた方策と比べて理解を得られるハードルも少し下がるように思います。
そのため、本市でもこの議論は長年棚上げ状態が続いています。 近年の新たな方向性として、国土交通省が令和3年から導入をしているタクシーの相乗りサービスがあります。タクシー事業者の協力なしでは難しい話ではあるものの、これまで考えられていた方策と比べて理解を得られるハードルも少し下がるように思います。
そして、高齢者の生きがい事業として、バス運賃の半額助成事業を長らく行ってきましたが、バスが通っていない地域の方たちとのサービス格差の課題は、予算のめどが立たないため棚上げ状態が何十年も続いています。高齢者人口が増加してくれば、半額助成事業そのものの見直しも見え隠れしてきています。
コロナの影響で大型事業が全てストップしているのですが、昭和42年建築で既に50年以上経過し、老朽化が著しく、機能性についても今日には相応しない当ホールの建て替え更新についての、その方向性だけは、いつまでも棚上げ状態にせず、早期に示す必要があると存じます。
本市は、現在SIBについては棚上げ状態です。 では、課題の解決の手段の一つとして、今後、先ほどから話ししていますけれども、その方向性について、どこの課を中心に、今年度も含め何から行い、次年度予算に向けてどのような取り組みをされますか、具体的にお答えください。 ○副議長(北村章治議員) 答弁を求めます。 塚本総合政策局長。
そういった事業については、優先度が低く設定されるのだと思いますが、優先度を下げることで、また長い年月棚上げ状態になるのであれば、事業の中止や凍結も視野に入れる必要があるのではないでしょうか。 また、必要な計画であったとしても、費用対効果の観点は必要不可欠です。計画を遂行することで、市内の交通状況や住環境が改善される効果も期待できるため、可能なものは全て実施するのが理想ではあります。
、基本計画の年次目標でございます試験運行の時期がちょうど平成30年度ということになっておりまして、それを目標にしてルートやダイヤ、運賃などの検討を重ねてまいりましたが、乗り合い許可証を持っているタクシー事業者が川西市内にはいないというようなことがネックになっていて、本当に本格的にこの乗り合い許可証を取得する先行投資をしてまで、事業者としてはなかなかこの話に乗っていけないということがネックになり、棚上げ状態
現在、今、バス等で対応しているということですけども、やはり以前はビルという形ですけども、言っておった経過ある、これも長期的にいうことで、今、棚上げ状態です。だから、この貴重な7市の、逆にその会の活性化を今後望みたいと思いますので、またこれの会長は市長ですか。 ◎総合政策部 豊中市のほうが事務局をしております。
平成6年には計画の見直しが表明され、その後、諸般の事情で棚上げ状態になり、時間だけが進んでしまい今日に至っております。 そして、東日本大震災の後、再生可能エネルギーの普及促進が一気に進められ、ここ数年の間に大型太陽光発電施設が建設され、荒れ地だった塩田跡地に太陽光パネルが一面に並ぶようになり一帯の景色は大きくさま変わりしました。
そして、これはきのうも市民局のほうでお聞きしたんですけれども、やはり今後西宮市がアサヒビールの跡地問題で、市長がかわって、今の市長が白紙撤回したということで、また体育館であるとか、あるいはプール、そのようなものが棚上げ状態に、白紙状態になってしまった現状でありますけれども、いずれにしても老朽化が目立つ。
芦屋学園からそういう話が5月にありましたけども、協議中であったので、それは一旦は棚上げ状態にしておりました。 ですから、あくまでも南芦屋浜用地と高浜用地だけの協議ということで御理解いただきたいと思います。 そして、結果的に市立芦屋高等学校が相手方から購入意思がないというような話がありましたから、改めて芦屋学園と協議したということでございます。
そういった中で、凍結という状態でいわば棚上げ状態になってるままであれば新しい方向の見定め方というのもなかなかしにくいと思うんで、そういった意味で今、町長も、議会や住民からの意見を参考にしながら方向性を見つけるということで、もう一度こういった基本計画について見直しをするような委員会であるとかそういったものをつくって、その中でこの中で上げられてる課題について、この報告書ではこういうような対応しようとしているけども
棚上げ状態の陸上競技場の整備はどうするのか。選手育成と同じく、時間の計画を上げなければ進む余地はないように思われますが、その点もお考えをお聞かせください。 ここで少し話は変わりますが、スポーツ界や教育現場での体罰問題が、毎日と言ってよいほど、話題に上がっております。実際の現場も知らず、かかわったこともない無責任な評論家たちが言いたい放題の報道番組を見るたびに、腹が立つものであります。
民主党政権は、年金・後期高齢者医療制度を社会保障制度改革を優先課題としましたが、3年間棚上げ状態です。 75歳という年齢を重ねただけで、今まで入っていた国保や健保から追い出され、健康診断から外来、入院、終末期まで、あらゆる段階で安上がりの差別医療となっています。 保険料は年金から天引きとなり、これまで健康保険の被扶養者となっていた低所得の高齢者からも保険料を徴収する制度です。
全く検討している意味がないのじゃないかという委員さんもおられたぐらいなので、やはり話し合っている中身は、現状、棚上げ状態で何も決まっていないというのが委員さんも思われているような状況なので、それでは続けていく意味すらなくなってきますし、本当に12月でまとまるかというのがすごい不安でもありますし。
1項目めの明石港の再整備について、平成16年に県と市で、答弁にありましたように、長期的に取り組む課題ということの認識がなされて、長期的な課題というものは、別に棚上げ状態でほったらかしにしとっていいという問題では決してありませんので、平成16年以降、移転に関して、移転なり分散移転なり、場合によってはもう廃業なり、いろんなシミュレーションをされていると思うんですけども、ここに移転してもらったらどれぐらいの
JR土山駅南側に建設予定であった「(仮)はりま複合交流センター」は、実施設計等予算の否決により棚上げ状態になっていますが、現在の進捗状況を伺います。 財政状況が厳しくなり、また税収の減少状況から行政の負担も少なく住民にとって喜ばれるような土地利用の一つの考え方として、以前一般質問でしましたように、「(仮)はりま複合交流センター」を福祉の拠点となる福祉総合センターにする考えは。
だから、この包括的なセンターのお考えをというふうに提案してるんですが、実は、土山駅前の交流センターですね、棚上げ状態になってるあの分、たくさんの設計費用も使って設計もできています。土地もあります。当時6億の予算も議会で否決になりましたが、それぐらいのお金はあるから提案があったわけで、あれを総合福祉通園センターに変えるお考えができないのかっていうの質問いたします。
次、複合交流センターについて、これ2年前に390万円は、基本設計料計上だけでそのまま凍結状態になっているが、交付金の関係で終息に向けて仕上げの段階ということで、このことはちょっと棚上げ状態になっておるんですけど、これいつまでも土山駅南側の一等地ほっとくわけにはいかないと思うんですけど、再提案、同じものを再提案があるのか、またそれは、それとはなしに違うものを考えようとしておるのか、その点を初めに確認したいと
今、鳴尾北保育所、今津文協保育所、朝日愛児館の民間移管計画案については、事実上、棚上げ状態、そのまま残ってるんですけど、市は一たん上げた手をなかなかおろさないんですけど、この際、潔くきっぱりと白紙撤回すべきだと、これも再度強く要望しておきたいと思います。
この間、総合基本計画は棚上げ状態になり、実施計画も策定せず、再建プログラムを忠実に執行してまいりました。職員の定数削減、支所の統廃合、土地の売り払い、事務事業の見直しなどを進めた結果、本市は700億円を超える効果額を計上し、財政再建団体転落を回避することができました。現在、市民サービスの低下を防ぐために、多くの公共サービスが外部委託によって支えられております。